無料相談のあと、しつこい営業を受けるのではと心配で、申し込みボタンの前で止まっていませんか。30分の無料診断(正式名「AI初回診断」)では、その場で有料支援を買うか断るかの結論を求めません。相談だけで終え、持ち帰って考えて構いません。
ここで使うAI(エーアイ)は、文章や情報を整理する「生成AI」です。こちらから営業のお電話をかけません。診断サマリーは後日メールで送ります。
ただ、この記事の主役は電話ではありません。相談後も、いつ決めるか、次に何をするかをあなた自身が選べるように、無料の理由と相談の中身を先に説明します。
この記事の3行要約 結論:相談の場で、買う・断るの二択を迫りません。相談だけで終えて構いません。 進め方:代表本人が話を聞き、見送りや「今はAIを入れない」という結論も同じように返します。 電話:営業の電話はかかってきません。いつ決めるかは、あなたが選べます。
目次(読みたいところへ飛べます)
- 無料相談のしつこい営業が心配になるのは、電話より「決める側でいられなくなること」です
- 無料相談のあと、しつこい営業が心配です。断る準備は必要ですか?
- 「断り方」を用意しなくていいのは、今決めるよう求めないからです
- 無料なのに、なぜその場で契約を求めないのですか? 無料は診断までだからです
- 申し込む前に確かめたい、しつこくならない相談の見分け方
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:まず確かめてから、自分のタイミングで決める
最終更新:2026年8月6日|書いた人:深町貴弘。私も、売り込まれると、いい話まで身構えてしまう側です。
まず読んでからで大丈夫です。相談の場で契約判断を求めません。
無料相談のしつこい営業が心配になるのは、電話より「決める側でいられなくなること」です
ここでお伝えしたいこと:以前の無料相談で疲れた経験があれば、「また自分のペースを失うのでは」と最後の送信で止まるのは自然なことです。
平日の夜、自宅でスマホを開く。無料相談の説明を読み、申込画面まで進んだのに、最後のボタンで指が止まる。「送信したら、また断りづらい流れに入るのでは」。過去に一度でも、相談後の連絡やその場の勧誘で疲れた経験があれば、そう考えるのは自然です。
怖いのは、着信音だけではありません。相談が始まった瞬間に、相手のペースで話が進むこと。買うか断るかをその場で求められ、「検討します」と言った後に理由を聞かれること。
さらに奥には、「押せば買う相手だと見られたくない」という気持ちがあります。
この記事でいう決める側でいるとは、いつ決めるか、何を頼むか、誰に頼むかを、自分で選べることです。無料相談へ申し込んだからといって、有料支援を頼む必要はありません。相談は「買う前提の入口」ではなく、「自分の会社に必要かを確かめる時間」です。
警戒を捨ててください、と言いたいのではありません。警戒したまま、何を受け取れるかを先に確かめてください。次から、30分の中で行うことと、求めないことを分けて書きます。
無料相談のあと、しつこい営業が心配です。断る準備は必要ですか?
答え:断る準備は要りません。その場の即決を求めない、相談だけで終えられる、電話番号の入力欄がなく、こちらから営業のお電話をかけない。この三つを先に約束します。
答えを先に書きます。30分の無料診断では、有料支援を頼むかどうかを、その場で決めるよう求めません。 話してみて「今日は確認だけ」と感じたら、そこで終えて構いません。「検討します」と持ち帰ることも、今は何もしないことも選べます。
診断するのは、会社の仕事の状況です。あなたを試したり、AIの知識を採点したりするものではありません。分からないことは「分からない」のままで大丈夫です。
理由は三つです。
- 即決を求めません。 困っている仕事を聞き、最優先1件と次の候補2件を整理します。回数と時間を確認できた場合だけ、効果の仮説と実測方法を分けて示します。売り込みではなく、持ち帰って考えるための材料です。
- 相談だけで終えられます。 有料の支援が合う場合は選択肢を説明しますが、説明を聞くことと頼むことは別です。
- 電話番号の入力欄はありません。 こちらから営業のお電話をかけることはありません。診断サマリーは後日メールで送ります。
相談前から相談後まで、あなたが選べることを並べます。
| 場面 | 心配になりやすい状態 | 無料診断で行うこと | あなたに残る選択 |
|---|---|---|---|
| 申し込み前 | 送信した時点で契約候補にされそう | 入力は4項目と、個人情報の取り扱いへの同意チェック | 送信前にやめる/相談内容を見直してから送る |
| 相談中 | 話の流れで断れなくなりそう | 困りごとを聞き、最優先1件と次の候補2件を整理する | 質問する/話したくないことは無理に話さなくてよい |
| 相談の終わり | その場で返事を求められそう | 契約ではなく、持ち帰る材料を確認して終える | 終了する/社内で考える/後から質問する |
| 相談後 | 電話や連絡が続きそう | 診断サマリー(診断内容を1枚にまとめたもの)を後日メールで受け取る | 読んで終える/自社で試す/希望時に次を相談する |
この表で大事なのは、右端の列です。無料診断を受けても、次の行動は一つに決まりません。相談前、相談中、相談後のどの時点でも、選ぶのはあなたです。社内へ持ち帰って確認する担当者も、個人事業主の方も、その場で返事を用意する必要はありません。
「断り方」を用意しなくていいのは、今決めるよう求めないからです
このセクションの要約:「断らなくていい」とは、提案が将来も一度もないという意味ではありません。相談の場で買う・断るの結論を出さず、必要かどうかを先に確かめられる、という意味です。
相談先が本当はどう考えているかは、外からは分かりません。推測するよりも、「いつ返事を求められるのか」「見送るという選択も説明してくれるか」を、申し込む前に確かめてください。それが、自分で選ぶ材料になります。
代表本人が1日に話を聞けるのは3枠までです。その場で契約の返事は求めません。対話を担当するのは、株式会社OKINOWA代表の深町貴弘です。
深町が仕事の状況を伺い、AIは内容の整理と診断サマリーの下書きを補助します。相談者に説明するのは代表本人です。
その場で整理するのは、最優先1件と次の候補2件です。これは契約を勧めるための答えではなく、自社で試すか、今は見送るかを考えるための材料です。回数と時間の基準値を確認できた場合だけ、効果の仮説と実測方法を分けて示します。効果を保証するものではありません。診断サマリー1枚は、内容を整理して後日メールで送ります。
診断で返す答えは、「AIを入れましょう」だけではありません。誰が担当するか決まっていない、AIに入れてよい情報が決まっていない、まず今の仕事の手順をまとめた方がよい、と分かれば、そのことも伝えます。AIを使わない方が安全な仕事や、今は費用をかける段階ではない場合も、見送る結論を同じように返します。
最優先1件と次の候補2件を整理した後、次に何を確かめるかは会社ごとに変わります。下の表は、その補足としてお伝えする答えの型です。顧客実績ではありません。
| 診断で見えた状態 | お伝えする結論 | その場で求めないこと | 次に決める人 |
|---|---|---|---|
| AIを試す候補がある | 最初に確かめる業務と、人が確認する箇所を伝える | 有料支援の申込み | 相談者本人 |
| 今の仕事の整理が先 | 担当、手順、目的を先にそろえる | AIツールの購入 | 相談者と社内担当者 |
| 今の方法が合っている | 無理に置き換えず、今の手順を続ける | 別の課題探し | 相談者本人 |
| 専門家の確認が必要 | AIで結論を出さず、対応する専門家へ確認する | その場で専門領域の答えを出すこと | 相談者と専門家 |
この表は、無料診断の答えが「有料支援を頼む」の一つだけではないことを示しています。AIを入れない結論も含め、持ち帰った後にどうするかは、あなたが決めます。
1日3枠なのは、代表一人でお話を聞くためです。枠数よりも、相談の場で返事を求めず、見送りの答えも返すことを確かめてください。
無料なのに、なぜその場で契約を求めないのですか? 無料は診断までだからです
答え:無料診断を受けることと、有料支援を頼むことは別です。その場で契約を求めません。まず30分で、OKINOWAが何を返すのかを確かめてください。
「無料なら、その後に売るものがあるのでは」。その見方は間違っていません。OKINOWAには有料の支援があります。もっと詳しく業務を棚卸ししたい、実際の導入を手伝ってほしい、導入後も伴走してほしいという希望がある場合に、内容を説明します。
一方、無料なのは診断までです。個別の設定や仕組みづくりは、無料診断には含みません。無料と有料の違いは、受け取るもの・説明の時期・返事の要否で分けます(下の表)。
無料にしている理由は、契約前にOKINOWAの考え方と整理の仕方を見てもらうためです。相談する側も、相談される側も、話してみないと相性が分からないことがあります。先に短い時間で中身を確かめ、その後に頼むかどうかを考える方が、返事を急がずに済みます。
| 区分 | 受け取るもの | 無料に含まれないもの/次の選択 | その場の返事 |
|---|---|---|---|
| 30分の無料診断 | 最優先1件と次の候補2件。診断サマリー1枚は後日メール | 個別の設定や仕組みづくりは含まない | 不要。相談だけで終了できる |
| 有料支援 | 希望に応じた支援内容と範囲の説明 | 希望があれば「AI業務棚卸し+導入ロードマップ」を別途説明 | 無料診断中には求めない。持ち帰って考えられる |
この表では、無料診断に含まれないことと、希望がある場合の次の選択を分けています。右端のとおり、無料診断の場で有料支援への返事をする必要はありません。
無料診断で決めるのは「契約するか」ではなく、「自社で次に何を確認するか」です。
有料支援が合うと考えた場合は、選択肢と範囲を説明します。ただし、説明したその場で返事を求めません。「検討します」で終えて構いませんし、相談だけで区切ることもできます。有料支援があることと、無料で受けられる範囲は、先に分けてお伝えしています。
まずは、自社にAIが合う段階かを確かめるだけで構いません。こちらから電話はかけません。急かしません。
申し込む前に確かめたい、しつこくならない相談の見分け方
ここでお伝えしたいこと:相手の気持ちを推測するより、申込前に読める説明と、質問への答えで確かめられます。うちを含め、どの相談先にも同じ物差しを使ってください。
ここまで自社の進め方を書きました。無料相談には、それぞれの目的と進め方があります。大切なのは、相談を受ける前に「いつ返事を求めるか」「無料はどこまでか」を自分で確かめることです。
確かめることを五つに絞りました。右から二列目は、その説明が必要な理由です。単に「安心です」と書いてあるかではなく、自分で考える時間を持ち帰れるかを見るために使えます。
| 確認すること | 申込前に見つけたい説明 | その説明が必要な理由 | この無料診断では |
|---|---|---|---|
| 連絡手段 | 電話、メールなど、相談後に使う連絡方法 | 受け取り方と返す時期を自分で選べるか分かる | 電話番号の入力欄なし。診断サマリーは後日メールで送付 |
| 決める時期 | 相談当日に契約判断が必要か | 持ち帰って考える時間があるか分かる | その場の契約判断を求めない |
| 相談だけの利用 | 相談のみで終了してよいか | 有料支援を頼まない場合の扱いが分かる | 相談だけで終了して構わない |
| 合わない場合 | 見送りや別の方法も伝えるか | 売ること以外の結論を受け取れるか分かる | AIを入れない方がよい場合も伝える |
| 無料の境目 | 無料で行うことと、有料になること | 後から「そこは有料だったのか」と困らずに済む | 無料は診断まで。有料支援は別に説明する |
この表は、特定の会社を採点するためのものではありません。説明が見つからなければ、申し込む前に一つ質問してみてください。その答えを聞いてから、進むかやめるかを決められます。
電話番号の有無だけで、相談全体の姿勢を決めつけることもできません。連絡手段、決定時期、相談だけで終える選択、合わない場合の答え、無料の境目。この五つを合わせて見る方が、しつこい営業への心配に具体的な判断材料を持てます。
よくある質問(FAQ)
Q1. 無料相談のあとに、営業電話はかかってきますか? A. 営業の電話はかかってきません。申込時に電話番号の入力欄はありません。診断サマリーは後日メールで送ります。
Q2. 有料支援を断る言い方を考えておく必要はありますか? A. その場で買う・断るの結論を求めません。「今日は相談だけ」「検討します」で終えて構いません。
Q3. 無料なのは、どこまでですか? A. 30分で最優先1件と次の候補2件を整理し、後日、診断サマリー1枚をメールで送るところまでです。効果の仮説は回数と時間を確認できた場合だけ、実測方法と分けて示します。個別の設定や仕組みづくりは別の有料支援ですが、診断中に申込みを決める必要はありません。
Q4. 有料支援が合うと言われたら、どうなりますか? A. 合うと考えた理由、内容、範囲を説明します。聞いた後に持ち帰って考え、頼まない選択もできます。
Q5. AIを入れない方がいい会社もありますか? A. あります。目的、担当者、扱う情報が整理されていない場合や、人が担う方が安全な業務では、先に整えることや見送ることを伝えます。
まとめ:まず確かめてから、自分のタイミングで決める
ここでお伝えしたいこと:無料相談へ申し込むことと、有料支援を頼むことは別です。30分で会社の状況を整理し、その後どうするかは、あなたのタイミングで決められます。
無料相談のあとにしつこい営業を受けるのでは、と心配になるのは、電話そのものより、自分のペースを失いたくないからです。だから、この30分で買うか断るかを決めるよう求めません。
最後に、無料診断で行うこと、求めないこと、終わった後に残るものを三つにまとめます。
- 相談で行うこと:困っている仕事を聞き、最優先1件と次の候補2件を整理する。
- 相談で求めないこと:有料支援をその場で申し込むこと、話したくないことを無理に話すこと、AI導入を前提に結論を出すこと。
- 相談後に残るもの:後日メールで届く診断サマリー1枚と、自社で試す・後から相談する・今は何もしないという選択。
30分の無料診断のご案内
30分の無料診断は、オンライン(インターネット越しのビデオ通話)で全国対応しています。申込みは2分ほどです。入力は、会社名、お名前、メールアドレス、相談内容の4項目と、個人情報の取り扱いへの同意チェックです。電話番号、詳しい社内資料、顧客名簿を送る必要はありません。
30分の相談で最初に伺うのは、業種、人数、いちばん面倒な仕事、または決めきれずにいることの3点です。その後、必要に応じて、会社の状況を詳しく伺います。最優先1件と次の候補2件を整理し、診断サマリー1枚を後日メールで送ります。
相談内容は、たとえば「毎月の見積書づくりに時間がかかっています。AIが合うか、相談だけしたいです」の一文で十分です。うまく書けないときは、「何から相談すればよいか分からない」だけでも構いません。
受付は1日3枠です。代表本人が1日に話を聞ける枠数です。準備は要りません。カメラはオフで構いません。
- 営業の電話はかかってきません。診断サマリーは後日メールで届きます
- その場で契約判断を求めません
- 相談だけで終えて構いません
- AIを入れない方がよい場合も、その理由を伝えます
この記事を書いた人
深町 貴弘(ふかまち たかひろ) 株式会社OKINOWA代表。沖縄で不動産業と、中小企業向けのAI活用支援をやっている一人社長。エンジニアではありません。宅建士・FP2級。 「その場で決断を迫られると、私自身、いい話でも身構えてしまう側です。だから、買うか断るかを急かさず、見送りも同じように受け取る、という一点で相談を設計しています。決めるのは、いつもあなたです。」 方針は「電話しない・急かさない・となりに座る」。相談されても、AIを入れない方がいいと思ったらそう言います。 → 診断の流れを見る


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